MacBook Air Lion(10.7) チェス動きます???
MacBook Airを購入して、チェスやろうとしたけど、2手目以降、駒を動かせないんです。
これってこんなもんなのかな???
僕のPCだけの問題なのかな???
ネットで検索しても同様の問題をもってる人いなそう。
すっごいチェスをやりたい訳じゃないんだけど、どうしたらいいの???
そもそもチェスのルールをしらないので、もしかしたら、移動できない場所に駒を置こうとしてるだけ???
ってこたーないよねっっw
追記
友達に聞いてみたら、普通に動作するそうです。で、いろいろ試してみたら、必ず2手目で動作が止まるわけでもなさそうです。
止まりやすい設定があるみたい。僕のMacだと、以下の手順てほぼ100%止まります。
新規対戦から
対戦:人間対コンピュータ
種類:ルーザス
を設定して開始し、キングの前にあるポーンを2マス進める。
これで、2手目が動かなくなります。みなさんどうですか??
MacBook Air買った。
昨日、発表されたMacBook Airを買いました。
今日仕事終わってから、すぐに渋谷のApple Storeにいった。そしたら、友達もまさに買う瞬間で、一緒に買って帰ってきたよ。
- 13インチ
- 1.8GHzデュアルコアIntel Core i7
- 4GB メモリ
- 256GBのフラッシュストレージ1
- Intel HD Graphics 3000
- Lion Mac OS X(10.7)
一番最初に違和感を感じたのが、マルチトラックバックです。
デフォルトで逆になってます。以下の設定で、Snow Leopard以前と同じ動作になり、いままでMacを使っている人のなじみの操作になると思います。
ただ、もともとiPhoneとスクロールが逆だということはいわれていたので、デフォルトの設定が正しいんでしょう・・・
手順
- 環境設定のトラックパッドを選択
- スクロールとズームのメニュー
- スクロールの方向:ナチュラルの チェックを外す
Androidで画像を絵文字のように表示する
AndroidのTextViewを拡張して、EmojiTextViewというクラスをつくりました。
絵文字データを独自のタグでDBに保存しており、APIで絵文字の独自タグで取得してしてAndroid内の絵文字画像とマッピングするコードを書いたので、公開いたします。
EmojiTextView.java
package jp.sharakova.android.emoji; import android.content.Context; import android.graphics.drawable.Drawable; import android.text.Html; import android.text.Html.ImageGetter; import android.util.AttributeSet; import android.widget.TextView; public class EmojiTextView extends TextView { private Context context; public EmojiTextView(Context context) { super(context); this.context = context; } public EmojiTextView(Context context, AttributeSet attrs) { super(context, attrs); this.context = context; } public EmojiTextView(Context context, AttributeSet attrs, int defStyle) { super(context, attrs, defStyle); this.context = context; } public void setEmojiText(String text) { text = EmojiUtils.convertTag(text); CharSequence spanned = Html.fromHtml(text, emojiGetter, null); setText(spanned); } private ImageGetter emojiGetter = new ImageGetter() { public Drawable getDrawable(String source){ int id = getResources().getIdentifier(source, "drawable", context.getPackageName()); Drawable emoji = getResources().getDrawable(id); int w = (int)(emoji.getIntrinsicWidth() * 1.25); int h = (int)(emoji.getIntrinsicHeight() * 1.25); emoji.setBounds(0, 0, w, h); return emoji; } }; }
利用方法は、setEmojiTextに弊社で利用している、絵文字の独自タグごと文字列を設定します。
絵文字の独自タグ(今回は%%i:1%%などのフォーマット)をAndroidの絵文字とマッピングするには、独自タグから<img src="e001">のようにe001はdrawable内にある画像名に変換する必要があります。
ちょっとダサいコードですが、絵文字変換部分は、このような形で実装しております。
EmojiUtils.java
package jp.sharakova.android.emoji; public class EmojiUtils { public static String convertTag(String str){ return str .replaceAll("<", "<") .replaceAll("%%i:1%%","<img src=\"e001\"/>") .replaceAll("%%i:2%%","<img src=\"e002\"/>") .replaceAll("%%i:3%%","<img src=\"e003\"/>") .replaceAll("%%i:4%%","<img src=\"e004\"/>") .replaceAll("%%i:5%%","<img src=\"e005\"/>") .replaceAll("%%i:6%%","<img src=\"e006\"/>") .replaceAll("%%i:7%%","<img src=\"e007\"/>") ・・・・・・・・ .replaceAll("%%ix:97%%","") .replaceAll("%%ix:98%%","") .replaceAll("%%ix:99%%","") .replaceAll("%%ix:100%%","") ; } }
layoutファイルで、TextViewから今回作ったEmojiTextViewに切り替える必要があるので、
layoutファイルはこのような感じになります。TextViewを継承しているので、TextViewで設定可能な項目はそのまま利用できます。
main.xml
<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <LinearLayout xmlns:android="http://schemas.android.com/apk/res/android" android:orientation="vertical" android:layout_width="fill_parent" android:layout_height="fill_parent" > <jp.sharakova.android.emoji.EmojiTextView android:id="@+id/EmojiTextView1" android:layout_width="fill_parent" android:layout_height="wrap_content" /> </LinearLayout>
実際に、サンプル的にActivityを書いてみます。
EmojiTextViewSampleActivity.java
package jp.sharakova.android.emoji; import android.app.Activity; import android.os.Bundle; public class EmojiTextViewSampleActivity extends Activity { /** Called when the activity is first created. */ @Override public void onCreate(Bundle savedInstanceState) { super.onCreate(savedInstanceState); setContentView(R.layout.main); EmojiTextView emojiTextView = (EmojiTextView)findViewById(R.id.EmojiTextView1); String emojiText = "絵文字テスト%%i:3%%、こんどは、%%i:85%%"; emojiTextView.setEmojiText(emojiText); } }
%%i:3%%、%%i:85%%の部分が、drawable無いにある画像に置き換わって表示されるのがわかると思います。
今回のソース・絵文字データはすべてgithubでダウンロードいただけますので、そちらで確認をお願いいたします。
SWFUpload 2.2の苦戦中(1)
Flash 9から10になったことで、今まで動作していたSWFUploaderが動かなくなってたので、最新のSWFUploader 2.2に切り替え作業。
安定版がリリースされたのが3/29日くらい。
今日まで、切り替え作業が難航・・・。
2週間くらいたって、ずっと悩んでたJavaScriptが動いたー!!!!!!
長かった…。
JavaScriptのある特定のところに、alert文を途中に入れると普通に動いてたんだけど、alert文を取ると動かなくなるという泣きたくなる現象・・・。
オープンソースのJavaScriptライブラリからhandlerが多様されてて、独自拡張コードをコールバックしてて、もうパスタが絡まってるどころじゃないよ・・・。
しかも、JavaScriptだけでは完結しなくて、途中でActionScriptを呼び出してるし・・・。
JavaScriptというパスタだけでも絡みあっているにも関わらず、その先が突然ブラックホール(FlashのActionScript)に入ってて、どっから出てくるのか不明すぎるww
一時期は無理なんじゃないかとあきらめかけた・・・。
今日、とつぜん突破口を思いつき、夢中でコーディング!!
ちょっと動いたときは、静かな事務所なのにも関わらず、、、
叫んだ!!!!!!!!!
「キターーーーーーー!!!!!!!!」
HP Mini 1000のカメラが写らない
HP Mini 1000を買ってからきづいたんですが、カメラの感度が悪い・・・。
部屋の中では、何も移らないくらい暗いんです。Skypeとかを考えてる人は別のものを買うことをお勧めします。
Googleとかで調べると、カメラに関しての不満ばかり(笑)
どうも、カメラの前にあるプラスチックのカバーが悪いらしい??
使いたい人は、透明のプラスチックを切り取るしか方法がないみたいです。
Windowsの設定で何とかなるのかと思ったが、ダメです・・・。
Webカメラを使いたければ、画面カバーを割るのを覚悟しなきゃならないです・・・
僕は、カメラは封印します。屋外なら、なんとか写ります。
HPさん!!!!!!!
なんでこんなWebカメラをつけたんですかーーー!!!!
こんな不具合、すぐにわかりそうなのに、、、ぜんぜん写らなくても付けたのはなぜ???
これ、直したいよー。。
Google PageRankが更新!
4月になり、GoogleのPageRankが更新されたようです!
前回の更新が12月末だったので、3ヶ月に1回の更新頻度なのでしょうかね・・・
※PageRankとは、Googleが検索結果の重みづけをする、重要な指数!!!
このPageRankの数字がいいと、Googleの検索の上位表示される等のメリットがあります。
評価は、0〜10までの11段階で評価されます。(10が最高点)
Googleで検索上位に表示させるためには、このランキングを少しでもあげる必要があります
企業のホームページとかは、特定の検索ワードで上位表示させるために、この指数をあげるように数百万円ものお金をかけてるのも珍しくありません。。。
僕のメインブログ( http://yaplog.jp/sharakova/ )は12月からはじめて、12月末時点では評価がゼロだったのですが、、、、4月で、ついに Google Rank 3 をゲットしました!!!
Googleに重要なページだと思われるとこのランキングがあがるのですが、個人の日記が評価されるって、結構珍しいんですよ…(きっと…)
少しはみんなからも評価されているのでしょうか??
まぁ、僕はシステムエンジニアなので、このランキングを上げるSEO対策を実施しているので、当然と言えば当然の結果なような気がしますが…。<僕のSEO対策の方法>
ちょこっとだけ紹介・・・。
・日記を書くときに、キーワードを意識して書く
・複数のサイト(ドメイン)からのリンクを張ってもらう
・GoogleRankの高いサイトからリンクを張ってもらう
・ソーシャルブックマークを活用する
・PINGの送信先を多数設定する
・ブログセンター、ブログ村などに登録する
他にもいろいろやってるけど、これくらいにしておきます。。。